スレッド：サークル『鼻高モアイ』代表作『NTRた母』を語る【同人サークル情報局.com】
1 名前：名無しさん＠同人愛好家
鼻高モアイってほんと外さないよね。今回の『NTRた母』も構成が緻密で、特に熟女 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい 専売 男性向け 成人向けの切り口が新しい。
2 名前：名無しさん＠評論部
- レビュー :
5.00 - 発売日 : 2025-10-15
- 収録 : 27ページ
- ジャンル : 熟女 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい 専売 男性向け 成人向け
- サークル : 鼻高モアイ
- 品番 : d_683995
- 価格 : ￥770
過去作に比べて心理描写が深まってる。セリフ運びの間合いが絶妙で、エロに至るまでの溜めが上手い。
3 名前：名無しさん＠分析班
構図の取り方やキャラの立ち方が洗練されてきた印象。サークルとしての成熟期を感じる。
総評：『NTRた母』が見せた鼻高モアイの次なる段階
夫に背を向け、息子を残して家を出た三浦佐江。
FANZA
だが、もう‘妻’でも‘母’でもいられなかった。
寂しさを埋めるように始めた浮気が、すべてを壊した。
行き場を失った佐江の前に現れたのは、パートで働いていた
スーパーのオーナーの息子・斎藤英太。
「旦那さんに、捨てられたんですか？」
邪な笑みの奥に潜む、若さゆえの残酷さ。
その視線は、佐江の熟れた肉体へと向けられる
壊れた家庭、途切れた母子の絆、そして年下の男に求められて
佐江の肉体が女としての悦びを求めてしまう――。
サークル鼻高モアイの真骨頂は「エロを芸術に変える」構成力。読後感に余韻が残る点はやはり職人技。
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